east meets east
ここ数日リアリティTVの『恋愛ヘルパー(matchmaker)』に妙にハマっていたり。リアリティショーにしてはあまりあざとくないつくりとか、結局ほとんど失敗に終わるところとかがなんとも言えない味わいで。22:30からGGG@キッズステーション、23:00から恋愛ヘルパーというのがここのところの夕食タイムの過ごし方。
そんな事はともかく、今日は楽しみにしていたファンファーレ・チォカリーアvs渋さ知らズを聴きに行ってきた。与野本町からてくてく彩の国さいたま芸術劇場に到着すると、屋台なんかも出ていてちょっとしたお祭り状態になっていた。チキンカバブをもそもそ食べて店を冷やかしてみたり(インド舞踏の教則VCD、買っとけばよかったかなぁ)スズキコージ画伯のライブペインティングを見物したり。
開演に併せて大ホールに入る。
あいにくと座席は二階席(というか三階席)の最後列。こんなに遠くで渋さを観るのはほとんど初めてだわ。でも開演してしまえば渋さの音の前ではそんなことは関係ない。むしろ後ろを気にしなくていいからずっと立ちっぱなしで踊っていた。今回は最初の『股旅』での小森さんのソロが特に印象に残った。
渋さのあとは休憩を挟んでファンファーレ・チォカリーア。東欧ルーマニアのジプシーブラスバンドで『世界最速』とも形容されるものだとか。つまり今回のカップリングはいわば、気狂いブラス頂上決戦とでも呼ぶべきものということで。
これがもう、凄かった。
哀調を帯びた旋律だったり、どこか中東っぽくもある低い地声のボーカルだったり、あるいは衣を翻し踊る舞姫だったり。だけど何よりその音の芳醇さと速度! 金管が軋むかのように繰り出される音塊に胸を叩かれ圧倒される。
最後は渋さ知らズと一緒になって大爆発。終演後、なにやらファンファーレ・チォカリーアのメンバーに言い寄られていた小森さんも印象的だった★
東京だとあと16日にO-EASTであるのか。どうしようかなぁ。
おまけ。渡部アニキのMC。「ファンファーレのメンバーと楽屋で話したとき、こっちはファンファーレのメンバーが意外と若い事に驚いた。で、向こうは渋さのメンバーが歳食ってる事にびっくりしたらしい」
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