九份と金瓜石
前回の旅行の積み残しのひとつだった九份にも勿論行ってきたよ。
行く前に同僚から『悲情城市』を借りて観たのだけど、あんまり九份気分は盛り上がらなかったというのはさておき。

M.Zuiko Digital 14-42mm/F3.5-5.6
台北駅から急行に乗って1時間弱(指定席でTWD60)、前回に続いて瑞芳駅に到着。今回はここで下車してバスに乗り換えることになる。駅前のバス停で待つことしばし、他の観光客(日本人多し)と一緒に九份経由金瓜石行きのバスに乗り込んだ。
ちなみに台湾のバスというのは運転手さんの肉声で次の停留所の案内をする。だいたい早口。マイクは使わない場合が多い。そしてときどき案内がない場合がある。でもどうせ同乗してる人たちも九份に行くんだろうから、みんなが降りるところで降りればいいやと呑気に構えていた。
はい。見事に九份を乗り過ごして終点の金瓜石まで行ってしまいました。なんというアビリーンのパラドックス(ちょっと違う)。
教訓:目的地で下車する自信がないときはあらかじめ運転手さんに伝えておきましょう。

M.Zuiko Digital 14-42mm/F3.5-5.6
金瓜石には黄金博物園区という金山跡地を整備したところがあるのだけど、あいにく月曜日は定休日。

M.Zuiko Digital 14-42mm/F3.5-5.6

M.Zuiko Digital 14-42mm/F3.5-5.6

M.Zuiko Digital 14-42mm/F3.5-5.6
老街の方に出る道もいまいちよくわからなかったのでバス停の付近をぶらぶら。でもちょっと鄙びた感じのなかなか魅力的な界隈。ちょっと亜熱帯の雰囲気も感じたりして。
満足したあとで戻りのバスに乗って九份へ。

M.Zuiko Digital 14-42mm/F3.5-5.6

M.Zuiko Digital 14-42mm/F3.5-5.6
金瓜石とは打って変わって九份は店が建ち並んで賑やか。そして人混みもすごい。行ったのが平日だったのでこれもまだましだったのかも知れない。だけど行ったのが平日だからそこらじゅう日本人ばっかりでちょっと辟易。

M.Zuiko Digital 14-42mm/F3.5-5.6

M.Zuiko Digital 14-42mm/F3.5-5.6
海を望む坂の多い古い街並みと言うことで、ちょっと熱海に似た雰囲気かな。ただメインになるところが通り一本なので(地図参照)人口密度がすごい。行き違うのにも往生する感じ。
今回の台湾旅行では9月にしては珍しいことにずっと晴れで、この九份ぐらいは小雨が降っていた方が雰囲気があったかなと到着する前は思っていたのだけど、石畳にこの急坂で雨だとかなりデンジャラスだと思う。靴にはご注意あれ。

M.Zuiko Digital 14-42mm/F3.5-5.6

M.Zuiko Digital 14-42mm/F3.5-5.6
でも一本通りをはずれると老街の記憶を留めたいい雰囲気のところもあったりして。
海風に吹かれてしばし呆と過ごす。

M.Zuiko Digital 14-42mm/F3.5-5.6

M.Zuiko Digital 14-42mm/F3.5-5.6

M.Zuiko Digital 14-42mm/F3.5-5.6
帰りは台北行きのバスで帰ってきた。
(そうそう、九份のバスは悠遊カード(ICOCAとかSUICAみたいなチャージ式ICカード)が使えるので小銭の用意やバス代を気にする必要が無くてとっても便利)
とにかく人が多かったけど雰囲気はあって好き系でした。
今度は泊まりで来れば別の貌が見えるかも、九份。

M.Zuiko Digital 14-42mm/F3.5-5.6
- 九份のスタバに是非行こうと思っていたのだけど見つけきれず。いま調べてみたら閉店したという情報が。
- 二人連れのローディを発見。勾配もすごいけど車のすれちがいにも往生するような道幅で、かつ交通量が多い道で……ムチャするなぁ。
グローバルフェスタ
でもって日比谷公園のグローバルフェスタを覗いてきたよ。
初めて行ってみたら予想していたよりずっと規模が大きくてびっくり。
ヴェトナム風サンドイッチとかシシカバブとかルーマニア風シチュー+ルーマニアワインとか美味しかったけれど(食べてばっかりかい)、やっぱりこのテのイベントは観るだけよりも参加する方が100倍ぐらい面白いよね。
会員になっているNPOもブースを出していて、当日お手伝いのお誘いがあったのだけど、ここのところ疲れが溜まっていて朝起きれるか自信がなかったので(実際起きれなかったのだけど)参加しなかったのにちょっと後悔。
来年は是非、です。
ホテル編
今回宿泊したのはグランドハイアット台北。たまたまいちばん安いときに部屋を押さえられたので。
華やかで好いホテルでしたよ。設備もサービスもとっても好かった。市政府駅からはちょっと歩くけど、道も広いしそんなに苦にはならなかったです(でもさすがにスーツケースごろごろ引っ張って行こうと思う距離じゃないけど)。写真の通り台北101のお隣さんなのでちょっとしたお茶や買い物にも困らないし。
むやみやたらに評判のいい、一階凱菲屋での朝食を試さなかったのがちょっと心残りかな。通りがかりに眺めたらオープンキッチンですごくよさげな雰囲気だったから尚更。
なんとなくスノッブな雰囲気★
AoBa
今回の台湾旅行では奮発して、4泊のうち2回はちゃんとしたレストランで夕食を摂ることに決めていた。
まずひとつめは安和路の『AoBa』(web:ブラウザがフルスクリーンになります)。有名店ですね。
ホテルから歩いていける距離。店内は照明が落とされてしっとりと落ち着いた雰囲気で、デートなんかにも好いかも。
とこぶしのチリソース掛け(五味九孔)。とこぶしの柔らかさと潮の風味がソースとマッチしていました。
鶏のパリパリ焼き(脆皮春鶏)。ローストしているので脂が落ちていてヘルシー。だけど肉はジューシー。
ラーメン(切仔麺)。やさしい味わいのスープがとっても好かった。
「このスープは2人前ぐらいの量ですよ」と店員さんが止めるのも聞かず注文した佛跳牆。コラーゲンたっぷりな感じ。でも味付けはやさしくて、いかにも体に良さそうな感じ。
デザートに頼んだ杏仁豆腐とお店からのサービスのきなこわらび餅。この他に生チョコも貰っちゃいました。
料理はどれも美味しかったし、店内の雰囲気や店員さんのサービスも素晴らしかったです。ここはオススメかも。












Les commentaires récents